つみにブログ

積み荷を燃やして……!と叫びたい。人生の積み荷をつらつらと書くブログ。

死ねない理由

GACKT氏が溺れて死にかけた際、「最近セックスしていない、死ぬならセックスしてからだろ」と思ったら急に力が湧いてきて生還したというエピソードを聞いた時、私も「死ねない理由を作ろう」と思いました。

 

冗談めかして「しにてーwww」と思うことはあれど、私は真に死にたいと思ったことはありません。むしろ死にたくないと思っている節があって、人一倍健康には気をつけています。とある持病の進行具合を確かめるために医者が年に2回でいいという検査を年に3回するほどです。

健康に生き続けたいと思う理由の根源にあるのは、家族であり、友達であり、趣味であるわけです。

 

ただそれは「生きがい」であって、「死ねない理由」ではない。

じゃあ私が死にかけた時、起死回生のきっかけとなる「死ねない理由」とは何か?

それはもちろん、推しの舞台やイベントです。

 

今私が死にかけたとしたら、真っ先に心配するのは引き出しのチケットホルダーにしまってある大量の推しのイベントのチケットでしょう。

あれを消費しなくては、私の人生は終われないのです。

たとえ棺に入れてもらえたとしても、そのチケットは何の役にも立たない紙切れです。

チケットはもぎられなければ意味がない。

そのチケットをもぎってもらうために、そのチケットの半券を握りしめて座席につき、推しが無事に舞台に上がり役を演じる、もしくは軽快なトークを展開するまで、それを見届けにやにやするまで、私は死ねないのです。

だから理論的に言えば(?)、推しが生きている限り、私は永遠に生き続けていくことができる。真理です。

 

先日、推しの次の仕事が発表されました。また冬まで死ねない理由ができました。

ありがとう推し。死ねない理由をくれて感謝しています。

ド重いおたくでごめんね……